ポストコロナに向けた子どものからだづくりを考えましょう。
新型コロナ騒動も収まれば、この後どうするかですが、元の生活に戻ればよいと考えるだけでは大きな間違いをするかもしれません。世界中が新型コロナに振り回されましたが、日本は他国と異なる対応や感染者数、死者数、ワクチンによる被害等なれから正しい検証がなされなければなりません。
単なるうわさや間違いだらけの報道に振り回せてこなかったかの検証は一般市民としても各自がしなければなりません。それらも含めて、皆さんで考えたいのが、子どものからだであり、今後の彼らの将来に向けてのからだづくりを真剣に考えなくてはなりません。4月から始まる「からだづくり塾」への参加を多くの方々に広めていただきたいと考えます。